沿革
昭和23年: | 埼玉県熊谷市本町4丁目に於いて、創業者の山屋喜一が山屋機械工業所名にて操業を開始。 ベビーカーの製造・販売 及び機械部品加工。 |
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昭和27年: | 同所に於いて、株式会社山屋商会を資本金五拾万円にて設立。 取扱品目として、電動工具・作業工具・配管材料・切削工具・工作機械・溶接材料及び関連機械等幅広く扱うようになる。 |
昭和48年: | 埼玉県熊谷市伊勢町38番地に新社屋を設立し本社を移転。 |
平成17年: | (協)熊谷鉄工機械工業会に出資し会員となる。 |
平成24年: | 埼玉県公安委員会古物商許可第431190026657号を取得し、中古機械、工具などの取り扱いを始める。 |
平成28年: | ものつくり熊谷設立に伴い会員となる。 中央労働災害防止協会主催の産業用ロボット特別教育インストラクターを受講、4名のインストラクターを社内に所属する。 |
平成29年: | FA事業部を設立し、産業用ロボットを利用しシステムの設計、自動機の組立を行う。又、特別講習も実施する。 |
令和1年: | 産業用ロボットのレンタル事業を開始する |
令和2年: | ヤマヤE&S(株)に社名変更、3事業部体制となる。 自社製セルロボットの開発及び販売を開始する |